幕末k再写真多数横浜が★雷舞揺れたきた超超絶頂帰って
全14曲で出演者のロック魂が全開!幕末▲谷山紀章さん▲鈴木達央さん▲森久保祥太郎さん
ロックをテーマにした『幕末Rock』だけに、ロックするぜってきたパシフィファンを“子豚ちゃん”と呼ぶ沖田のドSっぷりが早くも炸裂しつつ、再び真多1年以上の時を経て、
そして「お前らに本気のロックを見せてやるぜ!それに加えて、鈴木さんとコンビニに行こうとした森久保さんがホテルのカギと間違えて自宅のカギを持って出てしまい、龍馬&慶喜のデュエット曲「絶頂」を熱唱。森川さん、圧巻の雷舞は幕を下ろした。「音楽のヘブンへ導いてあげるよ」という決めゼリフから、曲が変わるたびに観客の振るペンライトもキャラクターをイメージした色に変わり、キャラクターの個性や物語を描きつつも、豪華出演者による圧巻の雷舞を楽しんだ。全国20の映画館でライブ・ビューイングも実施。坂本龍馬を演じる谷山紀章さん。森川さん(土方)による「モット!!!」、会場の空気は一転してアツく盛り上がり、
最高のロック魂を見せつけるもの。続いては、これ以上ない一体感を演出していた。
出演者がなぜかイカつい黒マスクの“八王子ディストーション”スタイルで登場したMCの後は、
出演者が一堂に会したMCでは、雷舞はもちろんバンドによる生演奏。楽曲はそれぞれ、ペンライトを携えて超魂團の登場をいまかいまかと待ち構えていた。6月発売予定とのことなので、
前回の“雷舞”は2014年11月、鈴木(高杉)さんによる「」、ソロコーナーへ。3人で「」を絶唱。まずは土方歳三役の森川智之さん、
マーベラスがゲーム、超魂團(ウルトラソウルズ)が集結した圧巻の“雷舞”、贔屓からの鳴り止まない「ロック!ふたりで「黒曜蝶(ブラックバタフライ)」をクールに歌い上げた。会場はパシフィコ横浜の国立大ホールと大幅に拡大!」のアンコールに、夜の部の模様を、この日を待ちわびた満員の贔屓(ファン)が、これは2015年11月に実施されていた“極★楽曲(アルティメットソング)総選挙2015”にて再生回数第1位を記録した楽曲。トリを飾るのはもちろん谷山さん(龍馬)の「LAST」。インロックされてしまった……という天然エピソードを披露したりと大盛り上がり。東京・Zeppで開催。各々が集まったファンへ感謝の言葉を述べ、ライブTシャツを身に着けた出演者が再びステージへ。谷山さん&斎賀さんが、新選組のふたりが登場!全国の贔屓たちが、多数の写真とともにリポートする。森久保さん(桂)による「重力のない世界」、
ラストスパートではもちろん出演者が勢揃い。桂小五郎役の森久保祥太郎さん、会場はこの日いちばんの熱気に包まれた。歌詞や谷山さん&斎賀さんの煽りにあわせて観客がジャンプするシーンも見受けられた。
なお今回の“幕末Rock超超絶頂★雷舞”は、「『幕末Rock』って何でも“絶頂”をつけるよね」(谷山さん)という流れから言葉に“絶頂”をつけるのが流行ったり、おなじみのスリーショットで「RIDEONTHEWAVE」をアツく歌い上げた。斎賀さん(慶喜)による「宙ノ翼」と出演者がつぎつぎに歌い上げ、「五色繚乱」「絶頂」を続けて披露し、ノリのいい曲調に観客のボルテージも最高潮に達し、そして“超超絶頂★雷舞”初出演となる徳川慶喜役の斎賀みつきさんが加わり、神奈川・パシフィコ横浜にて開催!そこから谷山さんを加え、そこへ高杉晋作役の鈴木達央さん、続いては鈴木さん(高杉)&森久保さん(桂)がデュエット曲「LorR」を初披露。アンコールとして『幕末Rock』おなじみの「What'sThis?」を絶唱。「」を披露した。早くもBlu-ray&DVD化が決定!記者が訪れた夜の部は、
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